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2024.03.12
気持ちが前向きになるアートなギャッベ
昨日は、あんなに青空が広がっていたのに、今日は冷たい雨。お店では春商品が並んでいるというのに、今日の気温は真冬並み。一度暖かい日を過ごしてしまうと季節の逆戻りは身体に辛いですが、これも三寒四温と自分に言い聞かせています。 そしてこんな時期は、緑の野原が広がるアートなギャッベを見て触って、 心地良い季節をイメージして頂くのが良いかと。 きっと身体の凝りもとれると思いますよ。 と、いう気持ちで…今回ご紹介するギャッベ(アマレ サイズ:122x81cm)は、気持ちが前向きになるギャッベです。 赤い角が可愛いですね。薄い黄色の半円は太陽でしょうか。後ろの2頭がゆっくり歩いているように見えるのに対して、 右の鹿さんは太陽に向かって、 元気よく丘を走り抜けているように見えませんか。 芯の幹を1本スッと通らせつつ、全体を詳細ではなくザクッとしたシルエットでまとめているのです が、外側の輪郭に赤色を持って来たり、花を咲かせていたりと、 見るからにパワーがもらえそうな樹だと思います。 よくよく見ると、全体的に色々なところで、このピンク色が織り込まれていることにやっと気づく程度の事です が、強いエネルギーだけではなく、 温かいエネルギーに包まれるような感覚はこのピンク色の力かもし れません。 全体像がこちら。イランの山岳地帯にこれだけ瑞々しさがある緑地があるとは思えれないだけに、希望が込められているのだと思います。 元気とパワーをもらい!それでいて温かく包まれ♡ほっこり笑える( ◠‿◠ ) そんなギャッベを今回はご紹介させていただきました。太陽のように見える半円は、ザクッとした希望を表しているのかもと感じつつ… つい、「ほら鹿さん!ジャンプよ!!」と応援したくなった私です。 今どき、勝手に応援しすぎるとパワハラって言われてしまうのかな(^^;) でも、自分を応援する分には構いませんよね(*^^)vギャッベショップ ワタシンの鈴木でした。—————————–
イラン遊牧民の手織り草木染めじゅうたん、ギャッベ(gabbeh)300点常設展示販売! ゾランヴァリギャッベ専門店【ギャッベ美術館 GABBEH MUSEUM】三重県・名古屋市からも楽々アクセス! 愛知県海部郡蟹江町城1丁目553 ワタシン蟹江店2F 営業時間:10:00~19:00【水・木曜定休】 -
2024.03.05
歪さが魅力 鹿が愛らしいギャッベ
このギャッベ(アマレ サイズ:118x84cm)を初めて見たのは、10枚ぐらいの山積みを、「わ〜ぁ、綺麗ですね〜 (^^♪」 なんて言いながらめくっていた中程の時です。 そして、止まっていた手を再び動かして、まだ下にある3・ 4枚をめくり終えました。 そして2日後…まさかのビックリ!店内中央にこのギャッベが一枚広げて置いてあったのです。「店長〜、これを選んでしまいましたか⤵︎」と心の声が漏れそうでした(大笑) ところがですね、なんやかんやと店内で共に過ごす事20分程。愛おしく感じて来てしまっている自分にビックリ(笑)初めて見た時は、床から50cm程ある山積みの中。今見ているのは、ほぼ床の高さに一枚。そう!これはギャッベあるあるだと思うのですが、見る位置や環境で、表情が変わるんですギャッベは。 そして、美し系と比べて個性系は、人によってはマイナス感から始まる為か、気持ち的な高さ、 振り幅、奥深さの増す度合いが大きくて… 結局いつの間にか心に矢が刺さってしまってる(笑) そしていつの間にか、写真をパシャシャ!!こっちの鹿も、あっちの鹿も可愛いこと可愛いこと。後から思えば、山積みをめくる中で手が止まり、一番長く見てしまっていたという事は、まさかの一目惚れしていたのかも(^^;)是非、生でこのギャッベを見て触ってやって下さい。じわじわと心が潤ってくる時間を実感して頂きたいです。お花も、いい味を出していますし…。皆様のお来店を心よりお待ちしております。ギャッベショップ ワタシンの鈴木でした。—————————–
イラン遊牧民の手織り草木染めじゅうたん、ギャッベ(gabbeh)300点常設展示販売! ゾランヴァリギャッベ専門店【ギャッベ美術館 GABBEH MUSEUM】三重県・名古屋市からも楽々アクセス! 愛知県海部郡蟹江町城1丁目553 ワタシン蟹江店2F 営業時間:10:00~19:00【水・木曜定休】 -
2024.02.06
プックリで 可愛らしさをプラスしたギャッベ
今回ご紹介するギャッベは、立春を迎えたこのタイミグなので、四季を意識しながら選んでみました。スッキリした青色の『幸せの窓』。その中をキッチリ4分割し、上下左右中央の白い道に、 並木のように糸杉が配置されたギャッベ(カシュクリ サイズ:186x152cm)です。 しかし、ぱっと見と違って実は、丸みを感じる可愛らしいギャッベです(^。^) パッと見た第一印象は、とても大切ですが、近寄ったり、目を近づけたりしているうちに、”いろいろな感覚が湧いてくる”ところがギャッベの楽しいところ!と、言うことで、紋様に注目しながら、早速近づいて写真を撮ってみたいと思います。 さりげないプックリ具合が、なんとも可愛くないですか?次にペイズリーです。よく見掛けるペイズリー柄からすると、プックリ小太り気味?(笑) そして、小花。最後に、幸せの窓枠の中に並ぶ花。豪華しすぎず、可愛いプックリ加減です。さて、これで撮り忘れている紋様はないようにも思いますが、「これが有るのと無いのでは大違い!」と言える箇所がこちら… この点々、色をぼかすためではなく、直線に目がいく箇所をさりげなく柔らかい印象にしてくれていると 思うのです。 四角い敷物なのに、中に入り込むと丸い空間にしてしまうギャッベ。プックリした可愛らしさは、更に気持ちが癒やされますね。 ギャッベショップ ワタシンの鈴木でした。
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2024.01.23
「おかえりなさい」を言ってくれるギャッベ
ライオンの文様は、『力強さ・たくましさ・知恵・勇気』などの意味を持ちます。
その上、これは『獅子と太陽』をモチーフにしていますので、デザイン的にみても、「 とてもカッコいいライオンギャッベです!」
と、言いたいところですが…。 カッコいいと言うよりは、可愛い?可愛いと言うよりは、笑える?歯をむき出しにしているのに、怖さの欠片も感じない歯。とても百獣の王には見えませんよね。でも、そこが魅力なんです(^。^)私事ですが、そこそこの長さを過ごしてきた人生を、思い起こすと… 記憶にすら無いことも含め、家族が帰ってきた時に、嬉しくって「おかえり〜」 と言いながら玄関まで迎えに出た事もあったでしょうし、 自分が出掛け先から帰った時、留守番をしていた子供が「おかえりなさい〜」 と言いながら駆け寄ってきてくれた事もあったし。 しかし、人は大人になるにつれ、大げさな感情表現はしなくなるもので、あえて思い出すと、 今は少々寂しいですね。 たぶん、顔がほころびますよね。声は聞こえずとも、確実に癒され、ホッとさせてくれると思いませんか? ライオンの上にペットと子供が乗って出迎えてくれていたら…そこまでの至極的癒しを想像するのは、きっと贅沢過ぎますね(^ 。^) ただ、玄関から上がる時、「ただいま〜」と言ってしまう光景は、想像してもいいかなと思います。 こう見えても、なんたって百獣の王ですから、家の品を格上げさせつつ、プライドをかけて、留守中の家をしっかり守ってくれると思うのです。ですから、さりげないご褒美をぜひ。
きっと、ご褒美って、もらう方よりも、あげる側の方が幸せ気分になる事を実感していただけると思います 。 ギャッベショップ ワタシンの鈴木でした。
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2023.12.26
一枚のギャッベに宿る『月』の神秘なエネルギー
昨日の18時ごろ、偶然空を見上げたら、丸々とした月がとっても
綺麗でした。
月って、心を浄化しつつ、静かに新しいエネルギーを注いでくれているような気がするので、私は好きです。
雲も無く、空気が澄んでいたので、夏や秋の頃とはまた違った美しい月を、日本中、世界中で同じ月を見ている人がきっと居ると思い ながら10秒ほど(長々と眺めるには、 少々寒さがこたえましたので^^;)堪能させてもらいました。 さて、そこで今回は、『月』繋がりのギャッベをご紹介させていた
だきます。
まず、山が月に照らされている感じに気づいていただけるかと思います。
そして夜空を表すにも、暗すぎず、むしろ明るい様々な色加減のブルーグレーで織り込まれています。
さらに、“山と山の境界線”と“風景の縁取りの、その外側”に、同じブルーグレーの色味が織り込まれれいることで、夜空との繋 がりがうまれ、静けさと共に、月の光が持つ神秘的な美しさが上手 く表現されている一枚に成っていると思います。
高い山の麓に織り込まれているのは、テントでしょうか。
また、山岳地帯のイランに、これほど青々と茂った緑の山は実際には無いだろうと推察しつつも、 手前に緑色を持ってくることによって、人と土地の生命力が伝わっ てくると思いませんか。
さらに、夜の風景ということもあるのかもしれませんが、広めの外枠を、かなり落ち着いた色目のグレーで織り込んであります。 しかし、そこに華やかで柔らかな花模様を織り込むことによって、 ギャッベでありながらも、『明と暗』そして『山の折れ線と月の丸 み』の双方が引き立ち合った一枚の絵のように仕上げてあるギャッ ベ( カシュクリランドスケープ サイズ:97×64cm)です。 
お天気が良くても悪くても、暑くても寒くても…
神秘の月の光に映し出される風景を愉しみながら、エネルギーを身体に取り込んでいただける絵のようなこのギャッベ…ご自宅にいかがですか。 調べたところ、明日は満月。コールドムーンと呼ばれているそうで
す。
よく見える、良いお天気だと良いですね。
そして、月が織り込まれたギャッベの事を思い出していただけたら幸いです。 ギャッベショップ ワタシンの鈴木でした。
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2023.10.23
背景が金木犀色の石榴(ザクロ)ギャッベ
金木犀の薫る頃に成りましたね。
たまたま寄ったコンビニの向かいの敷地から良い香りがしてきたので、横断歩道を渡り、写真を撮らせて頂きました。 秋晴れの中見た金木犀の花は、オレンジ掛かった黄色でした。その
色を見てふと浮かんだのが、今回ご紹介するギャッベ(ルリバフ サイズ:132×84cm)です。
光の当たる向きによっては少し薄くも成りますが、熟したザクロの赤色に影響されてか、実りの季節を感じさせる背景の黄色具合が、 金木犀の花の色とダブって感じたのだと思います。 さて、このギャッベのデザインですが、率直に言って“粋”だと思
いました。
“ザクロがザクロに入っています”って言うと変ですが…
”ザクロをついばむ幸せそうな鳥の楽園をザクロ型の窓から覗いている“という表現で理解して頂けたら幸いなのですが(^^)
和建築の襖絵とか格天井に見かけたことがあるようなデザインです。
そして、幸せを運んでくるという意味を持つ鳥の紋様ですが、鳥自体が、もう幸せそうじゃないですか?(´∀`)
白い鳥、赤い鳥、そして青い鳥がいます(*^^*)
また、実に成りかけの花と4枚の葉っぱが、ザクロの口元となり、とても美しくまとめ上げていますよね。 一つの果実の中に、たくさんの種を宿す石榴は多産、豊穣のシンボ
ルと言われています。
それゆえザクロの紋様には、『人も羊も沢山の子を産み栄えて欲しい』そんな願いが込められているそうです。 このギャッベのデザインはというと…
幸せの窓と言われる枠部分に、小さなザクロをDNA構造の様な螺旋状に連ならせ、
その中に5つの大きなザクロをバランス良く配置させ、
さらにその中に沢山のザクロを実らせている…
“幸せの無限ループ”の様に感じました。
また、このギャッベは、白っぽい床に敷いていただくとフワッと優しい感じになり、濃い床に敷いていただくとパッチと印象的に映り ます。
そして写真を撮っていて気づいたのですが…
縁のベージュ色と同じ色の様な床に敷いていただくと、
床と縁が一体化して、螺旋状のザクロが一番外枠の様に浮き出て見えませんか(((o(*゚▽゚*)o)))♡
織りの細かさの成せる技でしょうか。このギャッベが入荷して初めて見た際、
仕入れてきた店長に、「外回りが、もっと白い方がハッキリしていいのになぁ〜。」と言ったところ、
「僕は、この色が良いと思うな。」と返答されました。
この、“浮き出る感覚”を想像しきっていたかは未知ですが、今は「これを選んできた感性は素晴らしい!」と、内輪の話ではありま すが、このギャッベの前で手を叩いています(^^) 9月から11月に石榴の実は熟すそうですが、街中で金木犀の香り
はしても、石榴を見つけることは難しいかと思います。
当店には、ずっと楽しむことが出来るザクロ紋様のギャッベが、他にも有りますので、ぜひお立ち寄りください下さい。 ギャッベショップ ワタシンの鈴木でした。
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2023.08.29
オレンジ色のギャッベ
ビタミンカラーのオレンジ色が印象的なギャッベです。
今回のご紹介で、このギャッベ(カシュクリ サイズ:120×85cm)を選んだ理由は…
『今日の運勢、ラッキーカラーはオレンジ!』と、今朝のテレビ放送で目にしたからとい う、なんとも他愛もないきっかけなのですが…。
ビタミンカラーのビビットな色は、元気なパワーが溢れるだけでなく、癒し効果やリフレッシュ効果などの色彩効果によるパワーもあ るそうなので、疲れが溜まりやすい方には気に留めて頂きたい一枚 と思い選びました。
さて、このギャッベに織り込まれている文様は、ストライプ状に並べられた『樹』と『山羊』、そして『幸せの窓』という、 シンプル中のシンプルなのですが…。
多分、糸杉の樹を表しているとは思うのですが、私がこのギャッベを初めて見た時に、アイスクリームに見えてしまったものですから 、『別名アイスクリーム』と勝手に命名してしまっている一枚でも あります。
夏のアイスも冬のアイスも心身を癒してくれる私の大好物ゆえに、食いしん坊の私には、そう見えてしまったのかもしれませんが。( 笑) 
ところで、一見はっちゃける程ポップ過ぎる衣装を着られているのに、演技という実力がしっかりしている女優さんは、軽視されるどころか『大女優なのに親しみやすい』という武器を得られていますよね。
このギャッベも、ポップな色合いなのに、織りがしっかりと細かいので重厚感は忘れられていません。そもそもですが、オレンジ色が織り込まれているギャッベは幾知れ
ず有りますが、基調色がオレンジ色と言うのは、 日本では割と珍しいと思います。
そして、ビビッドな色合いだけに、あまり大きな面積をとってしまうよりは、少し控え目な是くらいのサイズがちょうど良いのでは ないかと思います。
木目や白っぽい床に合うのはもちろんのこと、焦茶系の椅子などに合わせても落ち着きしすぎず綺麗にまとまり、そして元気な空間に してくれそうなギャッベです。
きっかけは朝の占いでしたが、オレンジ色の服を1枚も持っていない私がこのオレンジ色のギャッベを選んだと言うことは…連日の猛 暑で私自身も疲れが溜まっていたのだろうと推察しつつ…。 から元気から脱したい、ギャッベショップ ワタシンの鈴木でした。
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2023.06.24
スペインが思い浮かんだギャッベ
ここ名古屋地区は、確実に暑い日になりそうな今日のお天気。湿気
もあって、うぅ〜正直辛いです(汗)
しかし、“暑さ”は“熱さ”で吹き飛ばしてしまうべく、今回は、私が『スペイン』と勝手に呼んでいるギャッベ(カシュクリ サイズ172×126cm)をご紹介します。
ほんと私の単純な発想で恐縮ですが、【赤と黄色の色合わせ】が【スペインの国旗】を連想させ、
ついでに、たまたま【カシュクリ族の女性が鮮やかな民族衣装を身につけて踊る写真】が隣に置いてあったので【フラメンコ】が浮かんでしまったというだけの話です(笑)
あえて関連性を探したところ、ギャッベの故郷イランも、情熱の国と言われるスペインも、北緯40度辺りに位置している点でし ょうか。ちなみに日本の北緯は20〜46度。 ちょっとだけ日本も、かすっていますね(笑笑)
北緯40度の場所を調べたところ、新潟・岩手辺りのようです。新潟・岩手辺りは、名古屋地区からみると、どちらかというと寒いイメー ジがありますが、寒さを情熱でカバーしているのかもしれないと、 無理矢理こじつけてみました(^^;)
さて本題のギャッベですが、見る方向によって、黄色が温かいオレンジ色に見えたり、さっぱりとしたバナナ色に見えたりします。
左右上下が無いと言えるほど、どちらからでも見られる柄ですので、躊躇なく、夏と冬で左右を変えていただくと、目から感じる温度 が変わるように思います。 黒に近い濃紺の枠の中には生命の樹が織り込まれていることから、
濃紺の粒々やギザギザは、水を表しているように思います。
表から見ると、ハッキリとしない樹もありますが、裏を見ると一目瞭 然ですね。
裏を見たついでに、ZOLLANVARIのロゴを見ていただくと、偶然にもライオンのたてがみのように見えませんか。こういうと ころも、愉しいように思います。
私は今、空調の効いた場所で落ち着きながら、このギャッベを見てブログを書いていますが、このギャッベのようなシンプルな幸せの 窓の中に座り、時々心躍らされる時間も素敵な時間かなと思います 。 このギャッベを見て、スペインを思い浮かべていただけるお仲間にお会いしたいと思い
ながら、皆様のご来店をお待ちしております。 ギャッベショップ ワタシンの鈴木でした。
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2023.02.14
ハートが詰まったギャッベ
今日はバレンタインデーなので、このギャッベ(アマレ サイズ:185×124㎝)を選んでみました。
情熱の赤色ではなく、春を告げるかのような黄色いギャッベです。
先ずは、ともかく鹿さん達が楽しそう。そして仲睦まじそうじゃないですか?
季節が移り変わる時間を、共に”ほんわか”と過ごす時間は、とてもゆっくり進み、きっと心が癒されると思います。
そして、周りを囲む狼の足跡。いや、これは狼の足跡とか、お花とか言う次元ではなく、 四つ葉のクローバーのような♡♡♡♡が一杯溢れていると言う方 があっているかもしれません。
アップで見たら、まさにハートに見えますよね。
裏に控えるゾランヴァリのライオンさんも、 どことなくヤキモチ焼いてそうなくらい、 ハートが散らばっていますでしょ(*^-^*) 最近のバレンタインは、『
なんとなく義理チョコみたいな』のはもとより、『 熱い想いを伝える』パターンよりも、『 自分へのご褒美』や『家族のため』にチョコを買われるパターンの方が高 いとか。
私も自分チョコのためになら、色々なお店へ足も運びます(笑)
ギャベも『自分へのご褒美』や、『家族の事を思って』購入される方が多いので、自分にとって、 又家族にとっての『いいもの』『趣味にあうもの』を探すのも楽しいですよね。 ギャッベミュージアムでは、文様に留まることなく、
織り子さんたちのハートが詰まったギャッベばかりを揃えています 。
そのギャッベに、更にお客様のハートが合わさったら・・・「嬉しいなぁ~幸せだなぁ〜。」そんな気持ちで、今日も皆様の御来店をお待ちしている次第です。
ギャッベショップ ワタシンの鈴木でした。—————————–
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2023.01.31
ギャッベで車の中も唯一無二の空間に
ミニギャッベを車のシートに敷いていらっしゃる方も多いですね。ウレタンや綿で出来た座布団ですと、どうしても寄れたり滑ったり、 そのうちペチャンコになったりしがちですが、 ミニギャッベは、そういう心配はほとんどありませんからね。 また、羊毛で出来ているミニギャッベは、保湿性が高いので、この季節は暖かいですし、
夏は夏で、湿気を外に出す発散性があるので、 冷たいわけではありませんがベタベタとしません。
さすがに、人が汗ビッショリの車内状態の時にもサッパリですとは言えません が、機能的には良い座布団になると思います。 そしてその質感だけでなく、選んでいただく色や模様で、ワンランクもツーランクも車内の空間が素敵になりますからね。 対称的な色を置き合わせたり。文様で楽しんだり。3人掛けのシートや、スライドや凹凸のあるシートには、少し小さめのミニギャッベもオススメです。 色を揃えてみたり、色を連鎖してみたり。どこに統一感を持たせ、どこにインパクトをもってくるか…。文様を一番に考えるか、色を一番に考えるか…。文様と色の合わせ方次第で、雰囲気も変わりますので、ある意味、個性が光るチョイスになりますね。並べる順番を変えたり、一枚を交換してみたり…。皆さん、お選びになってる時の姿は、ものすごく頭の中で想像をされていますが、 そんな時間も愉しい時間ですよね。 そして、選び抜かれたミニギャッベが敷いてある車内で過ごす時間は、
単なる移動時間ではなく、きっと愉しい時間になると思います。 「車に敷いてみたいけど…。」と、ちょっとでも気にされていらっしゃる方は、見るだけでも楽しんでいただけると思いますので、 どうぞお気軽にお立ち寄り下さい。 ギャッベショップ ワタシンの鈴木でした。
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2023.01.10
初々しい色合いのギャッベ
今年最初にご紹介するのは、
サイズ違いの四角が散らめられているギャッベ(アマレ サイズ180x 124㎝)です。
10分程ぼ〜っと眺めていると、四角の中に織り込まれた文様は極々シンプルなのですが…
赤?朱?紅?臙脂?ワインレッド?
黄緑?深緑?
草木染めの複雑な色合いを単純に表現するのはいつもながらとても難しいのですが、 どことなく和菓子の包み紙にしたくなるような美味しそうな色合わ せの四角もあったりして(食いしん坊の発想で恐縮です(笑)) 、ついつい一織一織の糸の色具合を追究したくなりました。
それらの小さな四角を大きな艶のあるみどりの四角がまとめているのですが、多分この『みどり』色が、 翠でもなく碧でもなく翡でもなく『緑』です。『緑』 は青竹や草のいろで、青と黄との中間。 また、みずみずしくて深い感じの色を表現しているそうです。 その大きな緑の四角を、薄黄色の四角が取り囲み、
さらにその四角をベージュの四角が取り囲んでいます。
これは、二重の『幸せの窓』ですね。
小さな四角には、薄黄、濃黄、橙、白、もあるからでしょうか。全体的に観るとなんとも初々しく感じてしまいました。 昨日一昨日、成人の日の振り袖姿を見たからかもしれませんが、
大胆で一見派手な柄いきに見えても、 落ち着きと初々しさをかもしだすのが振り袖ですよね。 このギャッベを眺めながら、「 こんな柄いきの振り袖があってもいいんじゃないかな」と思いなが ら、ついつい長々と見惚れてしまったギャッベです。 
ギャッベショップ ワタシンの鈴木でした。
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2022.07.29
黄色い2枚のギャッベ
朝の挨拶で、「今日も暑いですね。」という言葉しか浮かんでこない今日この頃、夏バテの兆候でしょうか。 しかし、暑さの中でも元気に咲く向日葵を見ると、不思議と元気が湧いてきませんか。 今日は、そんな向日葵のような黄色いギャッベを2枚、ご紹介させて頂きます。 一枚は、148×53cm(アマレ)のランナーサイズ。もう一枚は、93×61cm(アマレ)の玄関マットサイズです。
このランナーサイズのギャッベの模様は、四角から飛び跳ねてきそうな山羊と、花を付けた生命の樹。 これを見られたほとんどの方が、「かわいい〜」 と、おっしゃいます。さりとて、 キャピキャピした可愛さではなく、 落ち着いた可愛らしさが有るギャッベです。
もう一枚の玄関マットサイズのギャッベは、生き生きとした緑の中で、色とりどりの生命の樹と、 花を付けた生命の樹。そしてそれを縁取る幸せの窓と言われる四角。 落ち着いた模様でありながら、明るくモダンな感じがします。 おうちの中で、近くに敷いても、離れた場所に敷いても、統一感を感じる2枚です。 2枚とも、疲れた心身を癒し、元気をもたらしてくれそうじゃありませんか?向日葵の様に(^-^) ギャッベショップ ワタシンの鈴木でした。—————————–
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2022.06.08
立髪パッツン ライオンギャッベ
前回に続き、今回もライオンギャッベのご紹介になります。と言いますのも、数日前の朝の番組で、前髪パッツンになったライオンが、 中国のSNSで話題になっていると、 取り上げられていたからです。 雄ライオンにとって、立髪は力の象徴。なんでも、「闘いをすると、ホルモンが刺激され、より髪が伸び、前髪が一層立つことから、 強いライオンほど立髪が長く立っている。 だから立髪が立派な雄ライオンほどモテる」と、 専門家の方がおっしゃっていました。 そして話題のポイントは、『誰が切ったの?これはこれで可愛いけれど。動物園側は、 人為的に何かをした訳では無い。』と言うことらしいのですが・・・。 そうですよね。 どんなに懐いていても相手は大人の雄ライオンです。 ハサミをライオンの顔の前に出して、立髪を切るなんて行為、 怖くて出来ませんよね(⌒-⌒; )
まあ、専門家の方の見解は色々あるようなのですが、私はその時に見たライオンの画像が、 ギャッベミュージアム内にある人面ライオンの顔とダブってしまっ た事がきっかけとなりました。
さて、前置きが長くなってしまいましたが、今回ご紹介するライオンは、前髪は立っていません(笑)が、 装飾品をつけています。
しかし、立髪はパッツンですが、店内に於いて、『存在だけでもひときわ威を放つ』 ライオンです。 どことなく品があり、優しい顔立ちをされています。
真っ直ぐ正面を見つめる目と共に、立髪に隠れることなく、こちらに向けられた両耳は、 下々の話さえも聞く、懐の大きな勇者の様に感じました。 詩の作者は、Saadi Shirazi(シラーズのサディ)。
彼は、伝統ある古典的な文学の偉大な詩人として広く知られている人物で す。
仕入れ先からの情報では、多分この様な文字が織り綴られているそうなのですが、 単なる言葉ではなく、詩となると、 奥深いところに微妙な意味合いが込められていると思います。 なので、知識が無い私としましては、 この場で和訳することは控えさせて頂きますが、店内には、 英訳と共に、近いであろう和訳も添えてありますので、 詩の真意をどう読み取るか・・・。 一人で追求するのも楽しみ方の一つかと思います。
また、リビングでご家族と、もしくは客間にて大勢の方々と、 ライオンの姿を見ながら、 議論を交わすのも面白そうじゃないですか?(^_^*) ライオンのお顔と共に、詩の文字を確認しに是非お越し頂きたく思います。 ギャッベショップ ワタシンの鈴木でした。—————————–
イラン遊牧民の手織り草木染めじゅうたん、ギャッベ(gabbeh)300点常設展示販売! ゾランヴァリギャッベ専門店【ギャッベ美術館 GABBEH MUSEUM】三重県・名古屋市からも楽々アクセス! 愛知県海部郡蟹江町城1丁目553 ワタシン蟹江店2F 営業時間:10:00~19:00【水・木曜定休】 -
2022.05.24
くるくる巻かれたギャッベ
ふと、「今日は何の日?」と思い、調べてみたところ、沢山あるなかで、『伊達巻の日』が目に留まりました。
伊達巻の由来とされる伊達政宗の命日にちなんでつけられたそうなのですが、そこに添付されていた伊達巻の写真を見た私は、当ギャッベミュージアム内にも「よく似たイメージの物があるじゃない」と思って写したのが上の写真です。絨毯屋さん”あるある”だと思うのですが、店内には、くるくると巻いてあるギャッベがあります。その中で、一番美味しそうに見えたのが、これ(^^;)
さしずめ、青のりとホウレン草入りの栄養満点の伊達巻といったところでしょうか(^.^)
このギャッベ、以前ポールに掛けて展示してあった時は、全部緑という感覚だったのですが、最近降ろしてみたところ、「あら?もしかして黄色のギャッベだった?」と思うほど、”色の印象が違って見えた事に驚いた”一枚でもあります。
とは言っても、一番注目するところは、やはり中央の緑。
緑にもいろいろありますが、少し青み掛かったビリジアン系の緑が帯状になっています。そこで、ちょっと発見をしました。
よ~く見て下さいね。中央のかすかに青い所・・・狼の足跡になっていました。
他にもギャッベならではの色々な文様が織り込まれていますので、急いで見つけたい時は、裏を見て頂くのが早いですが、ゆっくり見つけるという楽しみ方もありますね。
中央の緑を引き立たせる為か、帯の上下にある生命の樹は、全体に溶け込むほどに、とてもとてもさり気なく表現されています。
また、上下のステッチは、黄色と青色の2色を2段に施してあるところなどは、めりはりの付け方にも手が込んでいます。
さて、このギャッベ(カシュクリ サイズ:296×227㎝)は、サイズ的に大きいので、くるくる巻くと、ボリュームがあるのですが、裏が糊付けされている絨毯ではないので、思いのほか、巻くのは楽ちんです。
これから梅雨時になると、どうしても湿気は避けられない事なので、時々ギャッベをめくって頂いて、風を通したり、床に掃除機をかけてあげると良いのですが、これぐらい大きなギャッベの場合は、めくって折りたたむよりも、くるくると端を巻いて頂くのが楽かもしれません。
今朝も昨朝同様、爽やかな風が吹き、空には小さく白い月だけが見えているような青空が広がっていましたので、咲きかけの紫陽花と共に写真を撮ってみました。もうしばらく、こういうお天気が続いてくれるといいなと思いながら・・・。
カタツムリを見かけるのは、もうしばらく先になるといいなと思いながら・・・。最後に、
くるくると巻かれたギャッベの写真を撮っている時、偶然のぞいた先に、鳥を見つけました。
たまたま、向うに置いてあったギャッベの模様が映り込んだのですが、見えますか?
偶然の吉兆だといいなと思いつつ、もう一枚写真を撮りました(^^♪ギャッベショップ ワタシンの鈴木でした。
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2022.03.29
糸杉が見る四季 in GABBEH
先だて、ゴッホ展のお話の時に、糸杉について少し触れさせて頂いたので、今回は糸杉が印象的なギャッベをご紹介させて頂きます。

杉は杉でも、糸杉となると、日本ではあまり馴染み(一見似ていますがメタセコイヤではありません)が無いと思うのですが、西洋では街路樹や公園樹としてよく目にする木だそうです。
しかし、イランの地において糸杉は、自然環境的に成育が難しく、よく見かける木ではないそうです。それならなぜ、これほど糸杉の文様がギャッベの中に織り込まれているのでしょうか。
文献を見ると・・・
『イスラームに先立つ古代イランで広く信仰されていたというゾロアスター教は、世界最古の一神教とされ、光を善とし、その象徴としての純粋な“火”を尊ぶため、拝火教とも呼ばれた。糸杉は、この日の容に似ているところから生命の樹として尊崇されてきたという。イスラーム後も、糸杉は神の友の意である聖者が化身したものとされ、永遠の命を司る聖樹文として、ギャッベの中に織り込まれている。』
・・・と、書いてありました。また、『世界的にみると、地域によって捉え方はまちまちである。』とも書いてありましたが、日本でも、杉が多く植えられている所へ行くと、ピンと糸を張り詰めた様な、凛とした空気を感じたことはありませんか。
たとえば、伊勢神宮。
そもそも伊勢神宮は神様を祀ってある場所なので、当たり前なのかもしれませんが、私は杉の中のあの道を歩き、あの空気を吸って立っていた時、落ち着くというか、自分が浄化されて、神様に少し近づけたような気持になった事を思い出しました。杉という木は、“そういう力“を持っていて、住む場所が違っている遊牧民も、”そういう力“を感じ、そして”そういう力“に憧れたのだろうと思いました。
さて、見て頂いているギャッベ(アマレ サイズ:245×178㎝)は、大きく四つの色で分けられ、四季を表しています。
それも、とてもとても穏やかな四季が映し出されています。実は、このブログを書きだした時、四季というイメージから単純な私は、『ビバルディの四季』をBGMに流していました。ところが、有名な曲なので知っているつもりでいたビバルディの四季が、想定外に、“賑やかでもあり、厳しくもある”表現をしていたり、“スピードも速く、緊張感を半端なく伝えてくる曲”だという事を、この“穏やかなギャッベ”を見ていて気付きました。
同じ四季でも、目の前にある四季と、耳から聞こえてくる四季に、こんなにもギャップが有っては、目の前にある『ギャッベの穏やかな四季』に対する言葉が浮かんでこなくなってしまい、BGMの曲を止めました(^^;)
今、私は目の前に広がるギャッベの中の四季を見ながら、とても穏やかな気持ちで、この“糸杉が見ている四季”を想像しながら、このブログを綴っています。
鹿の愛らしさに目を細め、ギャッベの裏の美しさにも満足さを感じます。
更に、表地には見えていない赤い糸を見つけて、ほくそ笑んだりもしています。
完璧なリラックス状態です(*^_^*)
そして、「今日3月29日は、このギャッベの中だと、この辺りかな?」とか思いながら、毛並みを撫でたりしています。やっぱりギャッベは、心が落ち着きますね。
ギャッベショップ ワタシンの鈴木でした。
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2022.01.18
あえてグラデーションではない”ぼかし”
大胆な色の切り替えが印象的なギャッベです。
黄・青・赤・緑・グレー
草木染めの糸で織り込んであるギャッベに、単色という表現は無いと思うのですが、あえて言うと、5色の領域に分けられた配色になっています。
その領域の境界を、きっちりでもなく、グラデーションでもなく、あえて・・・
廻りの色の部分はスライドでもしたかの様なぼかし具合にし、
中央のグレーの部分は一回り大きな透けた白い布を被せた様にも見えるぼかし具合など、
モダンアートな感覚がする1枚です。中央部分を近くで見てみると、白糸だけでぼかしているのではなく、特に緑の領域辺りなどは、隣り合う青と赤の兼ね合いからか、黄色系の点と点でぼかされています。一見、単純そうに見える配色ですが、かなり手が込んでいることが分かって頂けると思います。
模様は、黄・青・赤・緑の領域に、それぞれワンポイントになる程度の『木と鹿』『鹿と鹿』『人と鹿』『木と鹿と木』が織り込まれています。それがまた、それぞれの領域を引き立てていることも大きなポイントと言えるでしょう。
特に赤の領域に織り込まれている『人』は大胆な色の切り替え同様に印象的です。
このギャッベ(アマレ サイズ:200×152㎝)のふかふか感も見逃してはいけないポイントですので、実際に手に取って見て頂きたいと思います。
ギャッベショップ ワタシンの鈴木でした。
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2021.11.23
ギャッベの色景色には不思議な力が・・・
今日の開店前、お店の入り口に一枚の銀杏の葉っぱがありました。

ワタシン蟹江店敷地内には無い銀杏の木。この葉っぱは何処から飛んできたのかと、道路越しに辺りを見廻したところ、多分あれかなと思う銀杏の木を見つけました。
さて、昨日は暦の上では小雪。久しぶりに冷たい雨も降りましたので、「今日は寒いですね」という言葉が自然に出てしまう様な気温でした。そんな日に目に止まったのがこちらのギャッベです。
少し前にお客様と、この図柄についてお話をさせて頂いた時には、「日本の山よりは、少し尖った感じの山なんでしょうね、イランの方々が見ている山は。」と、目先が山を見ておりました。しかし昨日は寒さのせいか、同じこのギャッベを見て思ったことは、「黄色く色付いた山々も葉っぱが落ち、木の幹が冬が来るのを身構えているみたい。」そして、そう思いながら、頭の中では、黄色い銀杏の木を浮かべていました。
ですから、今朝、一枚の銀杏の葉を見た時には、「同じ黄色だ!」と。(^^♪
そして同じ黄色を見つけた事が少し嬉しく成り、銀杏の木を探しながら朝の空気をいっぱいすった後、店内に入ると、今度思わず出た言葉は「お店の中は暖ったかいですね」でした。
外の気温は12℃ 店内は24℃
さてさて不思議な事が私の脳内に起きました。身体が24℃に慣れてきてから見たこのギャッベ(サイズ:149×101cm)は、うっすらとピンク色が掛かり、春の訪れを感じさせて来るではありませんか。
昨日は薄い茶色だと思っていた場所が、気温のせいでピンクに見えるなんて。(^^♪
ついでに言えば、昨日は寒いと思った気温も、ちょっと温まってきたと思った今日の気温も、たぶん同じ室内設定温度の24℃。(^^;)以前もこのグロブでよく似た事を書いた事がありますが、やはりギャッベの織りなす色景色には不思議な力が有る様に思いました。
ギャッベショップ ワタシンの鈴木でした。
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2021.10.26
今日は、『黄金色が揺れる大地』のように見えます。
ギャッベミュージアムがある蟹江町は、道の周りには田畑が残る地域なので、この季節はどうしても稲穂が黄金色に実る光景と重ねて見てしまいそうな色合いのギャッベです。

だだ不思議なことに、夏の頃には、この同じギャッベを、キャンプ場でハイキングに出かけた際の途中の山あいで見かける、休憩したくなるような場所のように思って見ていました。

このギャッベ(カシュクリ サイズ:200×152㎝)は、基本的には黄色だと思うのですが、草木染の複雑な色合いや毛並みが、風の動きや、大地のしなり具合をうまく表現しているように思いますので、同じ物が同じ場所に敷いてあっても、時ごとに感じ方が変わるのかもしれませんね。
いかがですか、この感じ。とてもとてもシンプルな模様です。しかし、生命の樹の輪郭が、引き立っていて、かつ、樹も樹の周りも深みがありますよね。
そして、もう毎度のことに成りましたが、裏返して敷いても、何の問題もないほど、美しい裏!!今年は秋を通り越して一気に冬になりそうでしたが、最近は少し持ち直して、一雨ごとに一歩一歩秋が深まっているように思います。
明日になり、更に来週になると、このギャッベを見ながら私の脳内はどのような光景を映し出してくるのか、今から楽しみでもあります。ギャッベショップ ワタシンの鈴木でした。
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2021.08.17
ギャッベが狼の足跡だらけ⁉
黄色いギャッベは、存在しているだけでも、お部屋が明るくなりますね。
その上このギャッベは、黄色と緑のそれぞれ違ったグラデーションの四角と、赤や緑の枝ぶりの色や樹形の違う木が際立っていますので、明るい明るい!
どの方向に座っても、寝そべっても、美しい景色が目に入る配置です。
ただ、際立ってはいるけれど、『居間の主役は、住人』という事をわきまえているかのように、いつの季節も、どんな時も、住人を包み込むように寄り添ってくれそうな優しさと柔らかさを感じるので、住人の気持ちを明るくしたいと願って織られたのかもしれません。
さて、このギャッベ(アマレ サイズ185×124㎝)ですが、全体を見ると『幸せの窓』が見方次第で沢山見つかります。
そして一番大きな幸せの窓枠の中は、タイトルにもした『狼の足跡』だらけです。
もし本当に、居間の敷き物に、無かったはずの狼の足跡がこんなにも着いていたら恐怖としか言いようがありませんよね。でも、狼の足跡という『文様」は、魔除けの意味があるので、このギャッベに込められた一番の願いは、『住人の心を守る』ことなのかもしれませんね。さてさてさて…実際には寝転んでいませんが、
寝転んだ光景を思い浮かべると、グラデーションの四角や木は部分的に身体で隠れると思うのですが、そうそう隠れないのが、沢山ある小さな狼の足跡です。一応私が数えたところ、145足跡。ただ、数えるたびに数が変わってしまって(汗)。
一応平均をとり、概ね145足跡と言う事にしておきますので、ぜひ正確な数を数えに来て頂けるといいなと、お待ちしております。ギャッベショップ ワタシンの鈴木でした。
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