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2023.09.19
店外イベントに先駆けて 14日間店内イベント開催
今年の秋、最初の連休は、皆様いかがお過ごしでしたでしょうか。
私は、線状降水帯による局所的豪雨を体験してしまい、近年テレビニュースで見る『道路で車が浸水しかかっている状態』 が他人事ではないことを実感してしまいました。備えは必要だなと思うと同時に、せめて残りの連休は穏やかな秋晴れになるといいなと思っています。 さて、今年の秋の連休は3週間に分散していますね。そこで、当店ギャッベミュージアムでは、中盤と後半の連休を含む9/22(金)〜10/9(月・祝)に、『ゾランヴァリ ギャッベ絨毯展』を開催いたします。当店では、以前のようにショッピングセンターさんなどでの店外イベントを復活させ ましたので、 その際は沢山のギャッベを会場へ持ち出すことになります。 せっかく御来店いただいても店内にギャッベが少ない可能性もあり ます。 それゆえ、それに先駆け、今回は店内イベントを14日間開催することにしました。 新作も入荷し、当日は様々なサイズ・色・模様のギャッベがお客様をお待ちしています。各サイズごとに目玉ご奉仕品もご用意しました。更に、ご来場特典としてプレゼントもご用意しております。秋の連休を利用して、ぜひ広い店内で、焦らずゆっくりとご覧いただきたく、皆様のご来店をスタッフ一同、心よりお待ちしております。 ギャッベショップ ワタシンの鈴木でした。
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イラン遊牧民の手織り草木染めじゅうたん、ギャッベ(gabbeh)300点常設展示販売! ゾランヴァリギャッベ専門店【ギャッベ美術館 GABBEH MUSEUM】三重県・名古屋市からも楽々アクセス! 愛知県海部郡蟹江町城1丁目553 ワタシン蟹江店2F 営業時間:10:00~19:00【水・木曜定休】 -
2023.09.12
ぜひ縦に敷いてほしい糸杉のギャッベ
暑いとはいえ、朝夕と秋の気配を感じる季節になりました。
秋といえば芸術!
芸術といえば美術館!
美術館といえば…ギャッベ美術館(ギャッベミュージアム)!!
たくさんのギャッベを見ていただき、心を癒しにお越しください。
そしてお客様の笑顔が見られる時、さらにお客様の表情の中にインスピレーションが舞い降りている瞬間に立ち会える時は、私たちス タッフにとっても嬉しい時間です。 さて、
今回ご紹介するギャッベは、インスピレーションが湧きやすい『生命の樹』が主役のギャッベ(ルリバフ サイズ118×85cm)です。
サイズ的に、椅子の下や玄関にと考えられる方が多いと思います。
日本の習慣的に、玄関マットは長い辺を手前に敷くものと思い込まれている方も多いですし、ほんの少し前まで私もその1人でした。
このギャッベも『幸せの窓』の枠が玄関を素敵に整えてくれるので、長辺を手前にするのもありです。
枠の中に織り込まれれいる『花』は細かく、可愛らしく、華やかですね。
枠の枠の中の”赤・緑・白”の”点点”を見て頂くと細かさも分かり易いと思うのですが、こういう部分が、全体的に深みのある一枚の 絵に仕上げてくるのだと思います。
光の加減でグレーっぽくも見えるのですが、近くで見ると茶系なんですよね。濃紺の細い枠がグレーに導くのでしょうか。 さぁ、本題のお話に移ります。
主役は『生命の樹』。
花咲く木の枝が、糸杉の幹と共有している図柄です。
横広がりのある木が糸杉と共になり、伸びやかで気持ちがいいです。
その伸びやかさを存分に感じて頂くには、やはり縦に敷いていただけたらと思うのです。
反対から見るとこんな感じになります。
細かいことをいうと、私はここの深〜い真紅色が好きです。
そして、多分縦で見ないと気づかないかもしれない箇所が…
この『鹿』さんたち。
これは縦に敷いてないと見逃してしまいそうな、ワンポイントかもしれません。 つたないご紹介ですが、お客様のインスピレーションのアンテナに少しでも拾って頂ければ幸いです。
ギャッベショップ ワタシンの鈴木でした。
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イラン遊牧民の手織り草木染めじゅうたん、ギャッベ(gabbeh)300点常設展示販売! ゾランヴァリギャッベ専門店【ギャッベ美術館 GABBEH MUSEUM】三重県・名古屋市からも楽々アクセス! 愛知県海部郡蟹江町城1丁目553 ワタシン蟹江店2F 営業時間:10:00~19:00【水・木曜定休】 -
2023.09.05
ギャッベバッグは文様の宝庫
今回ご紹介するギャッベバッグ(サイズ:31×36cm)は、周
りに飾りが付いていないシンプルバージョンです。 バッグになってしまっていると、壁に飾るのみと思われがちですが
、ミニギャッベを椅子に敷いたり、 座布団にされたりするのと同様、このギャッベバッグも敷物として 扱われるのも素敵だと思います。 特に、オールドギャッベ好きの方だけでなく、ギャッベをファースト
トライされたい方にもおススメしたい一枚です。
メインはスカラベ文様。
古代エジプト人が太陽の神ケペリの化身とした甲虫のフンコロガシを形どったものと言う説もあれば、羊の角とか蠍という説もある様 です。 


周りの空いているスペースに小さな文様をちりばめ、部族文様でまとめあげられれいます。
裏はキリムを使ってあるので、滑り止めにもなります。そして真夏などは、こちらを表にして敷かれてもさっぱり感があるかと思いま す。
とにかく、オールドならでは文様が、この小さな一枚に凝縮されています。お店を探して立ち寄って下さるお客様は、織物をよ〜くご存知で!
文様のお話だけでなく、使い方など色々と教えて頂けるので私は嬉しい限りです。 以前オールドギャッベ好きのお客様に、「棚の上にコースターの様
に敷きたいので、小さいサイズを探してます」 と伺ったこともあります。 オールドギャッベをテーブルや棚に敷いたり、椅子に敷いたりする
為に小さく切ると…柄行きは損なわれるので先ず勿体ない。あり得ない。
また金額的にも、例えば180×120cmのギャッベを30個に切り分けたとすると…バッグ1個の方が多分お値打ち。
ギャッベバッグを扱っているお店は意外と少ないらしく、そんな事を、山の様に積まれたギャッベバックの中からお好みの一枚を探しつつ、ギャッベ話に花を咲かせる時間はとても楽しいです。
そしてお客様にとっても、選ばれたバッグを見ながら、楽しい記憶の1つになっていたら幸いと思っています。 ギャッベショップ ワタシンの鈴木でした。—————————–
イラン遊牧民の手織り草木染めじゅうたん、ギャッベ(gabbeh)300点常設展示販売! ゾランヴァリギャッベ専門店【ギャッベ美術館 GABBEH MUSEUM】三重県・名古屋市からも楽々アクセス! 愛知県海部郡蟹江町城1丁目553 ワタシン蟹江店2F 営業時間:10:00~19:00【水・木曜定休】 -
2023.08.29
オレンジ色のギャッベ
ビタミンカラーのオレンジ色が印象的なギャッベです。
今回のご紹介で、このギャッベ(カシュクリ サイズ:120×85cm)を選んだ理由は…
『今日の運勢、ラッキーカラーはオレンジ!』と、今朝のテレビ放送で目にしたからとい う、なんとも他愛もないきっかけなのですが…。
ビタミンカラーのビビットな色は、元気なパワーが溢れるだけでなく、癒し効果やリフレッシュ効果などの色彩効果によるパワーもあ るそうなので、疲れが溜まりやすい方には気に留めて頂きたい一枚 と思い選びました。
さて、このギャッベに織り込まれている文様は、ストライプ状に並べられた『樹』と『山羊』、そして『幸せの窓』という、 シンプル中のシンプルなのですが…。
多分、糸杉の樹を表しているとは思うのですが、私がこのギャッベを初めて見た時に、アイスクリームに見えてしまったものですから 、『別名アイスクリーム』と勝手に命名してしまっている一枚でも あります。
夏のアイスも冬のアイスも心身を癒してくれる私の大好物ゆえに、食いしん坊の私には、そう見えてしまったのかもしれませんが。( 笑) 
ところで、一見はっちゃける程ポップ過ぎる衣装を着られているのに、演技という実力がしっかりしている女優さんは、軽視されるどころか『大女優なのに親しみやすい』という武器を得られていますよね。
このギャッベも、ポップな色合いなのに、織りがしっかりと細かいので重厚感は忘れられていません。そもそもですが、オレンジ色が織り込まれているギャッベは幾知れ
ず有りますが、基調色がオレンジ色と言うのは、 日本では割と珍しいと思います。
そして、ビビッドな色合いだけに、あまり大きな面積をとってしまうよりは、少し控え目な是くらいのサイズがちょうど良いのでは ないかと思います。
木目や白っぽい床に合うのはもちろんのこと、焦茶系の椅子などに合わせても落ち着きしすぎず綺麗にまとまり、そして元気な空間に してくれそうなギャッベです。
きっかけは朝の占いでしたが、オレンジ色の服を1枚も持っていない私がこのオレンジ色のギャッベを選んだと言うことは…連日の猛 暑で私自身も疲れが溜まっていたのだろうと推察しつつ…。 から元気から脱したい、ギャッベショップ ワタシンの鈴木でした。
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イラン遊牧民の手織り草木染めじゅうたん、ギャッベ(gabbeh)300点常設展示販売! ゾランヴァリギャッベ専門店【ギャッベ美術館 GABBEH MUSEUM】三重県・名古屋市からも楽々アクセス! 愛知県海部郡蟹江町城1丁目553 ワタシン蟹江店2F 営業時間:10:00~19:00【水・木曜定休】 -
2023.08.22
静かな森の朝を思い出したギャッベ
このギャッベを初めて見た時、
『昔、夏休みの頃、森の中にあるログハウスのペンションに泊まり、早朝に小径を散歩した時の光景』を思い出しました。
なんとも静寂で、眠りから覚めた朝の様で・・・。
霧が薄っすらと残る中、風が動き出す前の夜露が残る静かな時間・・・。
風が木々の葉を撫で、細い朝日がキラキラし始めるほんの少し前の空気・・・。
「あぁ〜あの時、あそこで温かい珈琲でも飲んでいたら、美味しかっただろうなぁ〜。」などと、思いだしながら(^-^)
「あ〜、ここの下草のかんじが好きだな〜。」とパチリ。
優しい手触りで、どことなくどっしりと落ち着く感じがします。
四方からじっくり眺めているうちに、もう少し昔の記憶が蘇りまして…
「そう言えば、カブト虫を探しに行った時だな。」と(笑)のんびりホット珈琲を飲んでいる場合ではなく、仕掛けをしたあち
らこちらの木にカブト虫が居ないかと、幹を凝視し続け・・・。
結果、仕掛けに使ったアルコールに浸かったバナナだけを持ち帰った、笑え る懐かしい思い出です(笑笑) さて、私なんかのどうでもよい記憶はさておいて、このギャ
ッベを私は『樹』という概念から見てい たのですが、お越し頂いたお客様の何人かの方から「 あのストライプもいいね」というお声を耳にしました。
確かに、そう言われてみれば、ストライプかも!(^^)!
お部屋という限られた空間ですが、このギャッベを一枚敷けば、ゆっ
たり広々と、自然を感じる空間になる様な気がします。
このギャッベ(アマレ サイズ:240×171㎝)は、サイズ的に大きい為、店内展示の山済みの下の方で眠っているかもしれませんが、スタッフにお気軽にお声を掛けて下さい。 必ず起こしますので(^^♪ ギャッベショップ ワタシンの鈴木でした。
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イラン遊牧民の手織り草木染めじゅうたん、ギャッベ(gabbeh)300点常設展示販売! ゾランヴァリギャッベ専門店【ギャッベ美術館 GABBEH MUSEUM】三重県・名古屋市からも楽々アクセス! 愛知県海部郡蟹江町城1丁目553 ワタシン蟹江店2F 営業時間:10:00~19:00【水・木曜定休】 -
2023.08.12
お盆を利用して是非ご来店を
さぁ、長期お盆休みに入られた方も多いと思います。
そして昨日も今日も、ギャッベミュージアムの上空は、突き抜けるような青空!
ただ、台風の動向が気になっていらっしゃる方も多いと思います。
予定を変更された方もいらっしゃるのでは?ギャッベミュージアムはお盆も営業しております。
お盆休みを利用して、ご家族で相談しながらギャッベを選んで頂くのはいかがでしょうか。そしてそして、
蟹江I.C 名古屋西I.C 千音寺南I.C 飛島北I.C 飛島I.C 湾岸弥富I.C 長島I.Cを通る
高速道路を利用してレジャーに向かうご予定の方・・・
渋滞を避けるために途中から高速道路を降りるという”万が一の選択枠の中のついで”で構いません。
休日を有効的に使って頂くためにために、
I.Cからそんなに遠くない所にギャッベミュージアムも有るという事を、レジャー計画の中に組み入れて頂ければと思います。
”イランのお土産話がしたくて”ウズウズしている店長と、涼しい所が大好きなスタッフが、皆様のお越しをお待ちしております。ギャッベショップ ワタシンの鈴木でした。
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イラン遊牧民の手織り草木染めじゅうたん、ギャッベ(gabbeh)300点常設展示販売! ゾランヴァリギャッベ専門店【ギャッベ美術館 GABBEH MUSEUM】三重県・名古屋市からも楽々アクセス! 愛知県海部郡蟹江町城1丁目553 ワタシン蟹江店2F 営業時間:10:00~19:00【水・木曜定休】 -
2023.08.04
身体と心を労わって欲しい時のオススメギャッベ
この連連日の日照り具合には、もう『暑い』以外の言葉が見つから
ず、
『水が恋しい』気持ちと『水場を大切にしたい』気持ちを、ギャッベに込めたくなった織子さんの気持ちをヒシヒシと実感しています 。 そこで、『水』を、そして『涼』を感じたい時におすすめしたい文様のミ
ニギャッベ(アマレ サイズ 46×44cm)をご紹介させていただきます。 まず、色は深い緑を帯びた青。いや、青が加わった緑?
いつもながら、一言で表すには難しい色合いです。
文様は、井戸や水場を表す『四角』が並べてあり、その中には、家族が元気で長生き出来ますようにと『生命の樹』、悪いものが入り 込んできませんようにと『狼の足跡』、水の流れを表す『 ジグザグ、』カシュガイ族のアイデンティティといわれる『 ひし形』等が織り込まれています。 


冬は寒く、夏は暑いイランの山岳地帯で暮らす羊さんの毛から織ら
れたギャッベは、調湿効果がありますので、クーラーをつけた涼し 過ぎるお部屋でも、クーラーをつけなくてもなんとかしのげるお部 屋でも、両方とも心地よくお使いいただけると思います。
サイズが46×44cmなので、座布団として床に直接敷いていただいても良いですし、椅子の上に敷いていただくのも良いです。 そして、アート性の高いものですので、壁に飾っていただくのも良 いですね。
きっと、これが1枚あるだけで、お部屋はとてもおしゃれになると思います。 店頭には、他にも多数ミニギャッベがありますので、組み合わせを
たのしまれるのもオススメです。 この季節、お疲れが抜けない方も多いと思います。
暑すぎ?冷えすぎ?
どうか、『身体と心を労わってくれる』あなたにあったギャッベを、暑い最中恐縮ではございますが当店まで探しにお越し下さ い。
こころよりお待ちしております。ギャッベショップ ワタシンの鈴木でした。
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2023.07.25
ギャッベランドスケープ ラクダ
連日、”30年・40年前とは違う猛暑日”が続いていますが、皆様い
かがお過ごしですか? 私はクーラー・扇風機の恩恵を受けながら、先週辺りから始まった
新ドラマを見たりしています。
その中で、もともと内容を知らずに、何となくつけた1つのドラマで、なんと遊牧民と羊が登場しました。最近ギャッベとのご縁で、遊牧民の姿に敏感になっていたこともあり、イランよりも少し東の国の話のようですが、このドラ マを注目して見ることになりそうです。
その第1話では、”無用な殺生は禁じられている羊”の扱われ方を垣間見ることが出来ました。
第2話ではラクダが登場。…という話の流れで、
今回はラクダが主人公のギャッベ(カシュクリ サイズ:195×150cm)をご紹介させていただきます。
ドラマに出てきたラクダはフタツコブラクダでしたが、ギャッベの文様のラクダはヒトツコブです。
調べたところ、日本の動物園ではフタツコブラクダが多いのですが、世界的生息率は90% がヒトツコブラクダだそうで、いかに自分が欠片の情報の中で生き ているのかと気付かされました。
時折、ギャッベに織り込まれているライオンは、織子さんが、実はライオ ンを見たことがないので部族の長の顔に似てしまっているような話 を聞きますが、”広い世間・世界”を知らないのは実は日本人の方なのかも しれませんね。
ギャッベのラクダ文様には、『キャラバンの列は成功への証。豊かな暮らしへの想い』が込められています。
このギャッベの中では、そのラクダの列が、シンプルに広がる大空と大地を2分し、黙々と歩いて行く様が表現されています。日本で は見ることが出来ない、雄大な光景ですね。 一枚のギャッベの中に見る一つの大きな大きな風景。
本来なら、こんなに緑茂った大地では無いはずですが、希望も込めた一枚のアートがお部屋に敷かれていたら、素敵ですね。
そしてワンポイント。
広がる緑の一番下に、赤い花のようなものが織り込まれています。以前調べたのですが、どうやら、この花は、ひなげし。
そして、ギリシャ神話を由来とするひなげしの花言葉は、『心の平穏 』『いたわり 』『思いやり』。
この気づかない程の赤い花にも注目して、再度、そして何度も、このギャッベを見て雄大な世界を堪能して頂けたらと思います。 
追記
人はコブとコブの間に乗るのではなく、コブの上に蔵をつけて乗るようです。
そして、フタツコブラクダよりも、ヒトツコブラクダの方が性格が穏やかな分、家畜に向いているとのことです。
地球温暖化で日本も砂漠化し、40度を超す日が珍しくなくなる日も遠くないかもしれません。
今の時代、砂漠ではラクダに代わって4WD車が活躍していますが、エネルギーの視点に眼を向けると、4WD車に代わってヒトツコブラクダのお世話になる日が日本にもやって来る…かもしれませんね。ギャッベショップ ワタシンの鈴木でした。
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イラン遊牧民の手織り草木染めじゅうたん、ギャッベ(gabbeh)300点常設展示販売! ゾランヴァリギャッベ専門店【ギャッベ美術館 GABBEH MUSEUM】三重県・名古屋市からも楽々アクセス! 愛知県海部郡蟹江町城1丁目553 ワタシン蟹江店2F 営業時間:10:00~19:00【水・木曜定休】 -
2023.07.14
文様が楽しすぎるオールドギャッベ
オールドギャッベの楽しみ方は人それぞれ。
アンティークなお部屋はもちろん、今風のさっぱりしたお部屋に敷いても、 さりげなくお洒落ですね。
ちなみに、私が初めてオールドギャッベに出会った時には思いもしなかった楽しみ方は、”じっくり見て発見する”事です。 今回ご紹介するギャッベ(オールドギャッベ サイズ:190×146cm)は、見たとき毎に新しい発見がある…
と言うより、あり過ぎるギャッベなのですが、今のところ私が気になった楽しい文様を一部ご紹介させて頂きます 。
先ずは、この文様です。
とにかく私は、最初に見た時は象?と思ったのです。イランの遊牧民に象って、なんでだろうって。そして、 結構長い期間、そう思っていました。
ところがある時、何気なく隣にもいる象らしき文様に目が向いたとき…もしかして象ではなく鹿 でしたか?と。
身体は前を向いているけど、顔だけ後ろを向いていて、口かと思っていたのが耳で、鼻かと思っ ていたのが角だったりしてと。よくよく考えれば、象だって長い鼻 は1本のはず。2本も有ったら変すぎますよね(笑)
次に、この文様。
多分、女の子だと思うのですが…腕の曲げ具合、そして手のひらの向け具合が面白すぎませんか。
腕がまっすぐ伸びた文様も有るのですが、先程のを見た後だと、とっても普通に見えてしまいます。
さらに、こちらの女の子の腕は、少し丸みおびていて、最初に見て頂いた女の子より物腰も柔らかな 感じがします。
それから、こちら。
小さな孔雀が2羽居るように思うのですが、その右側にいる大きな鳥は「何者ですか?」と聞きたいです(笑)
全体的に見ると、
生命の樹を中心に、人や動物が集まり、そしてそこには魔除けの文様が沢山施されている温かみのある図柄でありな がら、四方の四隅を濃紺で締めたことによって、さらに中心の黒い 樹の幹がスッと美しく、キッリっとした印象に見えませんか。 ただ、個々を見ると、笑えてしまうのです。
ハイビスカス?蝶々?シマウマ??
色々な方と研究してみたい文様が、まだまだ沢山ありますが、今回は最後にもう一つだけ皆さまにもお尋ねしたい文様が…。
電動コイル?では、ありませんよね。何でしょう〜(笑笑) ひとりで見つめだけでも楽しいですが、ご家族やお友達と一緒にゲー
ムのように眺めていただくのも、もっと笑顔になれる楽しみ方のひとつかと思います。 ギャッベショップ ワタシンの鈴木でした。
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2023.07.03
夢見る草原を90×66cmの中に織り込んだギャッベ
ここ名古屋地区では、ゲリラ豪雨のさなかに鳴り響く雷にビクビクしていたのは、ほんの数日前のこ
と。一転して、昨日今日の太陽は、ここぞとばかりにサンサンと照 りつけていますが、皆さま体調を崩さずお過ごしでしょうか。 今回は、私の遠い記憶の中にある、『夏休み中の出校日に、校庭に
生えていた草』を思い出してしまった(笑)ギャッベをご紹介させ て下さい。
夏休みに入る前までは何も生えていなかったのに、生えたばかりの草だけでなく、色濃く頑丈そうな草が目の前に広がっていて、「 これを、今日の掃除で抜かなければいけないのか〜」と、ため息が 出てしまった時に見た遠い記憶の光景。(もし、共感して頂ける方がいら したら、嬉しいな〜(笑)) 「え〜っ!こんな暑い日に、簡単に抜けない草掃除。この草、どこまで続い
てるのよ〜」と、子供の時に思ったその光景が、今日このギャッベ (アマレ 90×66cm)を見たら浮かんでしまったのです。
これは、このギャッベに文句を言いたい訳ではありません。単純に、今朝の出勤の時がモーレツな暑さだったからだと思います。 そもそもですが、草掃除したくないという発想自体、贅沢な感傷だ
とギャッベに携わるようになり気づきました。
遊牧生活をしなければ草にありつけない人達にとって草は大切なものです。その草が、 新旧生い茂り、遠くまで広っがっている光景は、 そうそうあるものではなく、夢のような状況であると、私は自覚し ないといけないはずなのです。(ただ、今朝の出勤ばかりは、暑すぎたために原風景が現れてしまったとご理解いただけますと幸いです。) さて、
先程、濃い緑を、簡単に抜けない草と表現してしまいましたが、ギャッベは光マジックを持っていますので、向きを変えると明るさが 変わります。
明るさが変わると…あ〜ら不思議。ピクニック気分でお弁当を広げて座ったら、さぞかし気持ちいいだろなと思えてきました。 
全てがシンプルそうですが、手前にいる女の子と奥にいる女の子を見ると、どことなく、奥の子の方が力持ちに見えませんか? 
裏を見ると、鹿が丁度ライオンの背に乗っていたりして微笑ましい ですね。 
文様も、四隅にポン、ポン、ポンと。そして中央にシンプル中のシンプルな生命の樹が配置される事で、クッと締まりが出ています。
手前にいるしかの前方には、道で誘導するかのように、すこし違った色合いの緑色が織り込まれているのですが、私の撮った写真では 全く伝わりそうにないのがとても残念です。
冬の頃には、思いもしなかった草取りという発想ですが、お客様と一緒に向きを変えたり、お話をしたりしながら共感していただけたら、こんな嬉し いことはありません。 ぜひ、実物を見ていただきたく、ご来店をお待ちしております。
ギャッベショップ ワタシンの鈴木でした。
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