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2023.12.04
『小さな木』と『幻想的な青い池』
11月上旬、誘われるかのように新聞の下帯が目にとまりました。それは、『小さな木』という絵本の紹介でした。もう職業病かもしれません。(笑)…その時、その表紙絵を見て、2枚のギャッベが、私の頭に浮かんでしまいました。
絵本の内容をネットで検索したところ、お話の内容が、これまた浮かんでしまったギャッベと重なりそうなストーリーで。 その上、新刊となっているものの、 なぜか以前にこんな内容のお話を読んだ気がして。 1日2日経ったももの、やっぱり気になったので、 図書館と本屋さんへ向かってしまいました。(^^) その1週間ぐらい経った頃、テレビで“北海道の『青い池』が今年は青くならない”というニュースを見ました。
「例年なら、こんな風に…」と、何枚かの美しい写真が放映されていたのですが… その『幻想的な青い池』の写真(ネットで検索すると、 四季折々で虜になってしまいそうな美しい写真が、公式サイト以外にも沢山アップされていました。)を見て、 あの時浮かんでしまったギャッベの1枚の方が、 私の頭にまた浮かんでしまいました。(^^) さあ、それからが大変!季節柄ということもあると思うのですが…
『オレンジ色の火が揺らぐ暖炉の横に、クリスマスツリーがある部屋の 中央。このギャッベの上で、ほんわかと絵本を読む光景』が、 度々回想されてしまって…私の妄想です(汗) ただ、最近よく思います。ギャッベって不思議な力が有るなと。行ったことのない場所や経験していない光景までも、脳裏に浮かばせてしまう。心を魅了し、顔をにこやかにしてしまう。 使う人にとって、そこが好きなところになる。季節の移り変わりが時の積み重ねになり、実際に映るギャッベの上の光景も、 きっと厚みが増した素敵な光景に育って行くのでしょうね。 私の妄想はさておき、これからこのギャッベの上で、どんな素敵な時が育っていくのか、羨ましくもあり、楽しみでもあります。 たぶん織子さんも、 そんな楽しみな気持ちで織っていらっしゃるから、 そこに不思議な力が宿ってくるのかもしれませんね。 ギャッベショップ ワタシンの鈴木でした。
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イラン遊牧民の手織り草木染めじゅうたん、ギャッベ(gabbeh)300点常設展示販売! ゾランヴァリギャッベ専門店【ギャッベ美術館 GABBEH MUSEUM】三重県・名古屋市からも楽々アクセス! 愛知県海部郡蟹江町城1丁目553 ワタシン蟹江店2F 営業時間:10:00~19:00【水・木曜定休】 -
2023.12.01
新しい年を迎える前に…
今日から12月。
今日の名古屋地方のお天気も、師走っぽい灰色の空をしています。
これからドンドン忙しくなり、ドンドン寒くなる時期に、 わざわざ足を運んでいただく御案内に少々恐縮もしておりますが… ラッキーなイベントの御案内なので、 お目をお通しいただければと思います。 本日12/1より、冬のギャッベ絨毯展を開催しております。今回ご購入いただく絨毯より20%お値引きさせていただく『じゅうたん下取りキャンペーン』も行っていますので、ご注目下さい!毎年、けっきょく年末ギリギリに大掃除をしている私が言える事でも無い のですが(汗)、
この時期から大掃除に取り掛かかるのがbetterだと言うことは知っています。(笑) そこで、
掃除を始めると、「こんな所が、こんなにも汚れてた!」とか、「これ、何年使ってる? そろそろ模様替え?」とか思っても、 ギリギリでは結局その場凌ぎをするしかなく、 否応なしに新年を迎える羽目になっている私からの提案です。 じゅうたん(カーペット)を替えてみませんか、思い切って(^^) 素朴で温かみがあり、それでいて品のあるギャッベは、今人気の絨毯です。インテリアにプラスしたり、 敷き替えることで、お部屋の印象がガラリと変わります。 敷物を替えようと思うと、自然にその周りも片付けますし、床も拭きますよね。お家の一ヶ所が変わるだけで、 新鮮な気持ちになります。
新年を迎える準備をする年末は、うってつけの時期と思いませんか。 その上このキャンペーンは、下取りカーペットの種類やサイズに関係なく対応させて頂くのが、 最大のラッキーポイント! お一人様1点限りですが、下取り品をお持ち込み頂けるのであればOKです! ☆今お使いの玄関マットを、もっと素敵な玄関マットに…歓迎です(^^)v ☆リビングサイズを探してるけど、捨ててもいいのは勝手口のマットぐらいしか…歓迎です(^^)v ☆廃棄手続きが面倒でそのままになっているリビングサイズのカーペ ットがあるけど、欲しいのは玄関マットサイズ…歓迎です(^^) v *初めてギャッベをご覧頂く方…キャンペーンの期間は12/11まで有りますので、悩んでいただく日時も有ります。 *以前に当店にお越し下さり、少しでも気になるギャッベに出逢われた方… 今が『思い切って頂く時』だと思います。 (家のどこを探しても、捨てたい敷物がない方のために、WEBからご予約いただければラッキーな情報もございます。)
せっかく足を運んでいただいたお客様のためなら、後から腰が痛くなる事を忘れて何枚でもギャッベを捲らさせて頂い てます。(^o^)
それは、腰が痛くなることよりも、いろいろなギャッベを見て頂く度に、”お客様の楽しそうなお顔が見られる事”が楽しく嬉しいからです。なので、お気兼ねなく”心ゆくまで”ご覧下さいね。 師走とはいえ、少しだけゆとりをもって行動できるこの時期に、
お客様にも、『新年に、素敵なギャッベの上で笑みがこぼれている光景』 を思い浮かべて頂けたら幸いです。 スタッフ一同、皆さまのご来店を、心よりお待ちしております。ギャッベショップ ワタシンの鈴木でした。
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2023.11.21
原毛の手触りの心地よさと優しさに包まれたギャッベ
今回ご紹介するギャッベは、太い幹のザクロを、いかに美しく、かつ印象的に見せるかを追求したかのような、 インパクトのある一枚です。 ともかく、ドンと中央にザクロの木。主役です。幹の太さからして、かなり大きな木と思われます。増してこのギャッベ(カシュクリ)は、308×204cmという大きなサイズです。 根元付近に座ると、大きなザクロの木を見上げているように見えるは、 単なる遠近法だけで無く、実際に距離もあるので、尚更ですね。
真上に近寄って見下ろすと、こんな感じになります。ザクロの実も葉っぱも、微妙な色違いの糸で細かく織ってありますね。 そして、その細かさが私の目を錯覚させていたのだと思うのですが、 遠くから見たり近くから見たりとしながら、かなりの時間を経て、 この木はオールドっギャッベによくあるような、 左右対象の樹になっていると気づいた次第です。
さて、ここからが本題です。(汗)先程、あえてザクロの木を主役と書きました。では脇役は?…。周りを縁取っているザクロでしょうか…。多分ですが、私は縁取っているザクロと中央のザクロの木は余白の距離感を含め て1つの存在と見受けました。 では、脇役は居ない?そうです。脇役は居ません(^^)ただ脇役は居ないのですが、もう一つ主役が存在していると思った事が、 今回このギャッベを取り上げた理由で…。 それは、背景と余白を織り成しているクリーム色の原毛です。原毛色の中でも、とりわけ優しいクリーム色をした原毛は、手触りの心地よさが素晴らしいです!
カシュクリのように細かな織りのものは、細かく織った模様をハッキリみせるために毛足が短めのものが多い かと思います。しかし、このギャッベは、 どちらかというと長めの毛足。
その上、毛足が長いと重くなるのですが、持ち上げて折り返してみても、 柔らかでフワッと軽い感触です。(サイズ的には大きいので、 全体を持ち上げれば、それなりの重さはありますが (笑笑)) サイズからすると、6畳間・8畳間にむく大きさですので、何処にでも移動させて敷くことが出来るという一枚ではありません が、この一枚を敷いた広々とした空間は、 至福の空間になることは間違い無さそうです。
また、最近はリビング・ダイニング等を壁で仕切ることなく、家全体が1つの部屋という間取りが主流に成ってきていますので、 敷物で空間を使い分けていらっしゃるお宅も多いかと思いますが、 このギャッベの余白加減は、キッチリしすぎることもなく、 ぼやけることもなく、“絶妙の間”が保てるかと思います。 足の裏だけに楽しませるのでは絶対に勿体ない!手のひらで、膝で、お尻で、肩で、背中で楽しんで頂きたい一枚。 それも、1人で思う存分堪能して頂くだけでなく、2人、3人、4人…ザクロという紋様の上でお爺ちゃんお婆ちゃんと、 原毛の上で友達とゴロゴロと… そんな沢山の笑顔を想像したくなる一枚です。 ぜひ、実際にどんな笑顔になってしまうのか、体験しにお越しください。お待ちしております。 ギャッベショップ ワタシンの鈴木でした。
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2023.11.14
店外イベント会場へ搬送の準備をし始めました
11/17(金) 18(土) 19(日)、
ギャラリエアピタ知立店 東館1Fにて『ゾランヴァリ ギャッベ絨毯 展示即売会』を催すに差し当たり、
明日、明後日は当店が定休日の為、 本日ご来店頂くお客様にご迷惑をお掛けしない範囲で、 荷造りを始めました。(今は、夕方まで荷造り一休み中です(^^ )) 今年6月、久しぶりの店外イベント第1弾として、ギャラリエアピタ知立店さんで展示即売会を催させて頂きました。 お陰様で、好評のイベントとなりまして、 ご来場いただいた方々に御礼申し上げます。 9月の新作入荷後、10月のイオンタウン名西に続く店外イベントになります。 また、今回も各サイズ毎に目玉ご奉仕品をご用意するに差し当たり、どのギャッベにするか決まりました。そもそも、ご奉仕品の選別はどうゆう基準なのかとタネをあかしますと… 店長の”その時の気分”です! 多分(笑笑)以前は、計算機片手に値札タグと睨めっこしていた姿が有りましたが、 最近は、(あくまで私の目に映る姿ですが) 苦悩を吹っ切ったかのあのスピード感は、『気分!特に訳は無し! 』と見受けています。 というのも…ご来店ご来場頂くお客様は、ご奉仕品だからという理由でギャッベを選ばれないからです。 皆さま、『 この世の中に一枚として同じものがないギャッベと運命の出会い』 の末、ご購入を決められています。 ですからご奉仕価格数字を冷や汗と共に絞り出すのは、 あまり意味がないと悟ったのではないかと(^^) ただ…『出会ってしまった』もしくは『出会うことができた』その一枚が、たまたま偶然にもご奉仕価格になっていたら… それは『そのギャッベも、どうしても出会ったあなたの元へ行きたい』 と願っているという事ではないでしょうか。
ですから、それはそれで、『滅茶苦茶ラッキー!』と受け止めて頂けれは、 店長の気分は”清水の舞台から飛び降りつつも晴れやかになっている”と思います。 今日の閉店間近になった頃、店長に選ばれた沢山のギャッベが搬送用に梱包されていくと思います。 ご奉仕品タグが付けられたギャッベには、「あなたには何一つ落ち度があった訳じゃないからね。単なる偶然だから。でもチャンスでもあるから。 あなたが一緒に帰りたい人を見つけたら、あなたの持つ美しさと運の良さを猛アピールするんだよ」 と声をかけて送り出そうと思っています。 ギャッベショップ ワタシンの鈴木でした。
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2023.11.10
『濃淡深紅から浮き立つ生命の樹』のギャッベ
とにかく糸杉がパチっと浮き立っている、玄関マットサイズのギャッベです。
立って眺めると、青っぽい糸杉と白っぽい糸杉が立体的に目に飛び込んできます。 糸杉だけですと、 尖った先端が主張しすぎるかもしれないところを、 糸杉の間に花を咲かせ双葉の葉っぱを併せることで、 奥行きと柔らかさがプラスされているように思います。 ギャッベは、ぱっとみ想定通りなのに、よ〜く見ると実は異なっていたりするので、 発見する楽しさも良さの一つですね。 まるで「ここを歩いて下さい」とばかりに、生命の樹たちが左右に分かれて花道を作っているかの様じゃないで すか(^ ^) 1枚敷いてあるだけで、かなりのパワーがもらえそうなギャッベ(カシュクリ サイズ:130×83cm)です。 場所を選ぶ訳では決して有りませんし、何処に敷いても映りが良いと思います。ただ、「 南向きの玄関に敷いたら最強だろうな〜」と、 個人的に思っている1枚ですので、 共感していただける方をお待ちしております。 ギャッベショップ ワタシンの鈴木でした。
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2023.10.31
笑顔でくつろげるパッチワークのギャッベ
今日は ハロウィン♪本来の意味合いはさておき、日本でもイベントとしてすっかり定着しています。 オレンジ色が好きな方にとっても、ワクワクするイベントかもしれませんね。 そこで今回は、オレンジ色の模様が沢山集められたパッチワークのギャッベ( カシュクリ サイズ:177×127cm)をご紹介します。 とはいっても、布切れをパズルのように配置するパッチワークとは違い、 ギャッベは下から織りながら構成をしていくものです。 そして、取り上げたオレンジ色の部分は、全体からすると1/4位にしかすぎませんので、 織子さんの頭の中はさぞかし大変な事になっていたと察しします。 観ているだけで楽しくなるパッチワーク。その上、なぜか心が落ち着くのがギャッベの良さです。ハロウィンは、元々アイルランド移民の子どもたちが魔女やお化けに仮装して近く の家々を訪れて菓子をもらったりする風習ですが、 親戚や親友らなどの良い霊もこの日に家に帰るとされ、 火を燃やしたり、ご馳走を楽しむ日でもあるそうなので、 お菓子をもらって帰ってきた子供たちと良い霊たちが、 このギャッベの上で楽しそうにくつろいでいる光景を思い浮かべて みました。 ハッピー ハロウィン♪今夜は、世界中に笑顔があふれていることを願いつつ…。ギャッベショップ ワタシンの鈴木でした。
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2023.10.23
背景が金木犀色の石榴(ザクロ)ギャッベ
金木犀の薫る頃に成りましたね。
たまたま寄ったコンビニの向かいの敷地から良い香りがしてきたので、横断歩道を渡り、写真を撮らせて頂きました。 秋晴れの中見た金木犀の花は、オレンジ掛かった黄色でした。その
色を見てふと浮かんだのが、今回ご紹介するギャッベ(ルリバフ サイズ:132×84cm)です。
光の当たる向きによっては少し薄くも成りますが、熟したザクロの赤色に影響されてか、実りの季節を感じさせる背景の黄色具合が、 金木犀の花の色とダブって感じたのだと思います。 さて、このギャッベのデザインですが、率直に言って“粋”だと思
いました。
“ザクロがザクロに入っています”って言うと変ですが…
”ザクロをついばむ幸せそうな鳥の楽園をザクロ型の窓から覗いている“という表現で理解して頂けたら幸いなのですが(^^)
和建築の襖絵とか格天井に見かけたことがあるようなデザインです。
そして、幸せを運んでくるという意味を持つ鳥の紋様ですが、鳥自体が、もう幸せそうじゃないですか?(´∀`)
白い鳥、赤い鳥、そして青い鳥がいます(*^^*)
また、実に成りかけの花と4枚の葉っぱが、ザクロの口元となり、とても美しくまとめ上げていますよね。 一つの果実の中に、たくさんの種を宿す石榴は多産、豊穣のシンボ
ルと言われています。
それゆえザクロの紋様には、『人も羊も沢山の子を産み栄えて欲しい』そんな願いが込められているそうです。 このギャッベのデザインはというと…
幸せの窓と言われる枠部分に、小さなザクロをDNA構造の様な螺旋状に連ならせ、
その中に5つの大きなザクロをバランス良く配置させ、
さらにその中に沢山のザクロを実らせている…
“幸せの無限ループ”の様に感じました。
また、このギャッベは、白っぽい床に敷いていただくとフワッと優しい感じになり、濃い床に敷いていただくとパッチと印象的に映り ます。
そして写真を撮っていて気づいたのですが…
縁のベージュ色と同じ色の様な床に敷いていただくと、
床と縁が一体化して、螺旋状のザクロが一番外枠の様に浮き出て見えませんか(((o(*゚▽゚*)o)))♡
織りの細かさの成せる技でしょうか。このギャッベが入荷して初めて見た際、
仕入れてきた店長に、「外回りが、もっと白い方がハッキリしていいのになぁ〜。」と言ったところ、
「僕は、この色が良いと思うな。」と返答されました。
この、“浮き出る感覚”を想像しきっていたかは未知ですが、今は「これを選んできた感性は素晴らしい!」と、内輪の話ではありま すが、このギャッベの前で手を叩いています(^^) 9月から11月に石榴の実は熟すそうですが、街中で金木犀の香り
はしても、石榴を見つけることは難しいかと思います。
当店には、ずっと楽しむことが出来るザクロ紋様のギャッベが、他にも有りますので、ぜひお立ち寄りください下さい。 ギャッベショップ ワタシンの鈴木でした。
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2023.10.10
大人色ギャッベ 上下左右はお好みで
今日は10月10日。確実な秋到来といった感じの気候になりました。 絨毯は、洋服のように季節ごとに取り替えるというご家庭は、滅多に無いと思います。
まして20年30年40年使って頂けるギャッベは、通年を通して、お部屋の家具との調和の良い色合いを選ばれるご家庭が多 いと思います。 ただ今回は、ちょっとだけ『秋っぽく落ち着きたい気分』でしたので、ちょっとだけ『シックな大人色』っぽいギャッベ( カシュクリ サイズ:197x149cm)を選んでみました。 4分割された配色のうえ、それぞれの色マスの中で、ド柄の四角い枠と菱形は、そもそも上下左右を感じない紋様です。また、4分割の配色の中で、小さな紋様が砂時計の様な形にみえませんか。 
よく見ると、孔雀や鹿が居るのですが、樹や花と共に、 上下反転した模様になっているため、砂時計ように、 ひっくり返して見ても違和感が全くありません。 ギャッベは、光の当たる向きで濃い色合いになったり薄い色合いになったりする ので、 紅赤色と藍色の縁をお好みや季節に合わせて交代していただくと、 楽しみも2倍になると思います。 ところで、4分割されたマスを、1マス毎に見て下さい。さあ、この流れで考えると…その下のマスの小さな紋様の色は紅赤色になると思うのですが…毛の長さ具合によっては、色を見分けるのが難しい時でも、裏を見ればわかる場合が多いのですが… でも、ちゃんと少しだけ違った色で模様が織り込まれていることは、 確かです(^ ^) ギャッベは、下から上へ織り上げていくので、上の方にいくと、織子さんの気持ちが変化したり、 その時の都合によって少し変わっていたりする部分を見つけたりす ることがあります。 その、ちょっと緩い感覚に人間ぽい温かみを感じたりするのもギャッベの 特徴なのですが… ここの部分は、織り始めた早々の場所に当たるので、 最初から見分けが難しい色を、あえて使ったと思われます。 このギャッベを織られた織子さんの意図は…聞いてみたいなぁ〜(^^) 出来ることならここに座り込んでみたい。きっと動きたくなくなるのだろうなと思いながら、 このギャッベを眺めた秋の頃。 季節が移り、春の頃には…今、私の目には透けた一枚いちまいの落ち葉の様に見えるものが、生き生き芽を吹き出した樹に見えてくるかなと思いつつ 。 ギャッベショップ ワタシンの鈴木でした。
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2023.10.03
かたわらで癒してくれるギャッベ
どーん!ライオンギャッベです。
そして今回ご紹介するライオンの顔…似てますよね。 きっと、ずっと前から愛され、そして愛され続けている顔立ちなのだと思います。 「普通の家に、こんな大胆なライオン柄の敷物は、敷けれないでしょう」と、思われる方の方が正直多いと思う私ですが、 これがこれがどうして…どんどん親しみが湧き、 いつしか当たり前の存在に成り、居ないと物足りなくなるから不思議。 だからこそ、図柄も引き継がれ、ライオンギャッベファンも世界中に存在されている由縁かと思いま す。 さて、私の個人的な話になりますが…5年前まで大型犬と室内で暮らしていました。
このギャッベを移動させようとした時に気づいたのですが…ライオンの 全身サイズと、愛犬のサイズが、そこそこ同じ具合であることに。
そして、このライオンの前足辺りに腰を置くと、いつも私の手の先になるこの辺りに、丁度フワフワの頭が有った時の事が蘇りました。 私が誰かと話をしていても、一人でテレビを見ていたり新聞を見ていたりしていても、ゴロゴロしていても、いつのまにか私の傍ら来て寝転んでいた愛犬。
一見、寝ているように見えていても、実は「撫でて〜」オーラを出してくるので、 私も知らず知らずのうちに掌が動いているというのがあの頃の日常でした。 大きいから邪魔じゃないかと思われる方もいらっしやるかと思いますが、 このさりげない手触りから伝わってくる温もりにどれだけ癒されて いたかわかりません。 これという芸をしてくれなくても、空気のようにそこに居るだけなのに、私たちを笑顔にしてくれる存在でした。 そこで、このライオンギャッベの前足辺りに腰を置いた時…『その感覚に似ているな』と思った次第です。では、このギャッベ(アマレライオン サイズ:225x143㎝)を細く見て頂きたいと思います。ギャッベショップ ワタシンの鈴木でした。
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2023.09.29
うち海の夜明け前と夜明け後を感じたギャッベ
魚 水 島(?)波(?)山 空
このギャッベ(カシュクリ サイズ:199×72cm)の、この図柄をご覧になって、何を想像されるのか…
それは人それぞれ。
その人の、昨日と今日でも変わってしまうかもしれませんし、敷いたり掛けたりする場所の周りとの兼ね合いによっても変わるとも思い ます。 私は、この図柄を見たとき、瀬戸内海に浮かぶ小さな島を思い浮か
べました。多分1年ほど前にそこへ旅行したからだと思います。
愛知県の知多半島や渥美半島から眺める外海と違って、波が殆どなく、小さな島が点々としていて、とても穏やかな海景色だった記憶 が蘇ったといったところでしょうか。
少し離れた場所から正面の向きで眺めると、藍色というよりも深く濃い紺色に見えます。
稜線が見えはじめ、水面にほんの少し光が差し込み出す、夜明け前ギリギリの時間。
それが、反対側から眺めると、夜が明けたかのように薄白くなり、元気よく飛ぶ鳥にキラキラ光る魚に目が引きつけられます。 さて、腰を下ろして近くで見て頂くと…
同系色の色合いの浮き出ている浮き出ているかとおもえば、稜線から上る空のグラデーションが、とても美しいと思いませんか。
そして、これは湖?湾?
また、お魚さんがなんとも可愛らしくって♪
一匹一匹を目で追っていた……??というような魚も居たりして(*^_^*) ほんわかしてしまいます。このギャッベを見ているだけで、「自然ていいなぁ〜」と、つい心の声を
発してしまいました。 とは言え、このギャッベはイラン産。瀬戸内海の風景で無いことは
明らかですよね(^^;)
地理的に考えると、ペルシャ湾かしら?それともカスピ海?黒海?…なんて推測もしたりして(^o^) 一つの住まいという空間の中で、色々な場所で色々な役割をしてく
れるランナーサイズのギャッベです。 個人、家族、たくさん人が集う場所で、それぞれでの感想、会話が聞
きたいと、このギャッベも思っているのではないかと思います。
まずは、店頭で見て触れ、是非ご感想を聞かせてやって下さい。ギャッベショップ ワタシンの鈴木でした。
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