愛知県蟹江町のギャッベミュージアムです。
名古屋地区・尾張地区最大級の300点、
全てゾランヴァリ社のギャッベを在庫しています。

みなさまこんにちは！
海部郡蟹江町のゾランヴァリギャッベ専門店　ギャッベショップワタシン【ギャッベ美術館】くりもとです。

私事ですが、我が家にまたお気に入りの道具が増えました！栗のお皿です。

19世紀後半から20世紀初めころのものだそうです。ふっくらと浮き上がった栗の実や木の葉がとても愛らしいです。ひかえめな彩色もよく似合っています。何を盛りつけるのがいちばんよいのか、考えるのもまた楽しいですよね。

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イラン遊牧民の手織り草木染めじゅうたん、ギャッベ（gabbeh）300点常設展示販売！
ゾランヴァリギャッベ専門店【ギャッベ美術館　GABBEH MUSEUM】三重県・名古屋市からも楽々アクセス！
愛知県海部郡蟹江町城1丁目553　ワタシン蟹江店2F　営業時間：10:00～19:00【水曜定休】

みなさまこんにちは。
海部郡蟹江町のゾランヴァリギャッベ専門店　ギャッベショップワタシン【ギャッベ美術館】くりもとです。

先日、恒例のイラン文化交流会にお邪魔させていただきました！
ペルシャ料理教室、ペルシャ絨毯手織教室を行っておられるペルシャン・スタイルさんが主催されています！
イランの文化に関するお話しを聞かせていただいた後、イランの家庭料理をいただきます。

今回は、よりイランの食事の雰囲気を演出するために敷きものを敷いて、床に座っていただきました！白い敷物はビニール製のものです。食事をする際には、このように【ソフレ】という食事用の敷きものを使用するのだそうです。昔はビニールではなく、ソフレも織物だったそうです。

手前に見えるのは私の大好きな【豆とハーブ】のスープ・・・といいますか、煮物かな？うす味のなかにハーブがほんのりと香ります。とてもおいしいのです。奥の右手に見えるのはごはんですね。
他には、鶏肉を香りよく煮込んだものや牛肉のシチューなど。牛肉のシチューはペースト状にしたものもご用意いただいて、ハーブと一緒にナンでくるんで食べさせていただいたんですが、これがまたすごくおいしいのです！

この食事をしばらく食べ続けると、身体から毒が抜けるのでは？と感じます。

食事の後には、おやつとチャイ【紅茶】をいただきました！
左上は、ひよこ豆のクッキー。中段左は、ローズウォーターの餡をナンで包んだもの。下はおなじみのピスタチオです。イラン産のものはなかなか売っていないので、貴重です。中段右側は「伊勢の名物」にそっくりなおやつ・・・と思ったら、やっぱり赤福でした！あはは！

とにかく、とっても楽しい時間を過ごさせていただきました。いつも本当にありがとうございます！

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イラン遊牧民の手織り草木染めじゅうたん、ギャッベ（gabbeh）300点常設展示販売！
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愛知県海部郡蟹江町城1丁目553　ワタシン蟹江店2F　営業時間：10:00～19:00【水曜定休】

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海部郡蟹江町のゾランヴァリギャッベ専門店　ギャッベショップワタシン【ギャッベ美術館】くりもとです。

先日、和歌山のみかんをたくさんいただきました。本当にありがとうございます！
我が家は果物がいつも何かしらカゴに置いてあるんですが、私個人としては、果物のいいところは食べておいしいのはもちろんのこと、色やかたちの楽しさが、とても魅力的なのではないかと感じます。

たとえばみかんを置いてみると、その場所にきれいなオレンジ色が！
他の果物とあわせて並べれば、またいろいろな色やかたちとなって楽しいですよね。

カゴの色や、敷きものの色（写真は小さな古いキリムです）を考えるのも楽しいです！

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